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経理の仕事ついていけない?理由と対処法を現役経理が解説!

yoshi2305
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この記事でわかること

「経理処理が難しくて理解できない」
「デキる先輩ばかりで自信がなくなる」
「ミスばかりして居心地が悪い」

経理で働いてても、残業が続いて体調を崩してしまうのは避けたいですよね。

ただ、経理の特徴を理解してスムーズに仕事する進めるコツを頭に入れておけば、落ちついて働けるようになりますよ。

この記事では、経理でついていけない人の特徴や、仕事をスムーズに進めるコツ、さらにキャリアチェンジしたい人向けに経理経験を活かすヒントをまとめました。

記事を読み終えると、経理で仕事をスムーズに進めるコツがわかり、経理を続けるべきか判断するヒントが見つかりますよ!

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    - 簿記2級、米国公認会計士保有
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    車を運転する時に信号や道路標識などの交通ルールを学ぶように、経理になったら経理のルールを勉強しましょう。

    まずは、経理処理のルールである「会計基準」や税金の制度である「税法」を勉強しましょう。

    ただし会計基準も税法も複雑なので、初心者は全体像をざっくり理解するだけでOK。

    それだけでも一つ一つの処理の意味が分かり、スッキリできますよ。

    大まかにカバーしたいことは4つ。

    • 会計の考え方:企業会計や税務会計など、いろんな会計基準の特徴を知る。
    • 会計の基礎知識:資産、負債、資本など、基本的な会計用語を覚える。
    • 会計用語を理解:「借方」「貸方」など、仕事で使う用語を理解する。
    • 経理業務の流れ:日々の取引記録から決算処理までの一連の流れを学ぶ。

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    コースの一例
    • 簿記合格を目指す:簿記1級、2級、3級各種など
    • 実務を学ぶ:経理実務(初級・中級・上級)、会計Excelなど
    • 上場経理を目指す:IFRS、連結会計、監査対応、内部監査など

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    小さな成功を積み重ねる

    経理の仕事を最初からうまくできる人はいません。

    ぼくも新人のころはたくさん失敗してきました。初歩的なところでは数字を入れ間違ったり、漢字の変換をミスったり。

    失敗をしたからこそ、成長できたと感じています。

    そのため、ミスをしたとしても少しずつ成功を積み重ね、自信をつけていきましょう。

    小さな成功の例
    • 経費申請のミスを見つける
    • 期限内に資料を提出
    • 仕訳の正しい入力

    1人でストレスを抱えない

    仕事に追われると、イライラしてストレスがたまりがちです。

    家に帰っても仕事のことを考えていたら疲れている証拠です。

    ぼくは新人時代は地方配属で車通勤だったので、帰りの車でカラオケしてストレス発散していました。

    オンとオフを切り替えて、仕事を終えたらプライベートを楽しむのも大切ですよ。

    経理の仕事をスムーズに進めるコツ5つ

    先輩をマネする

    うまくいかないとき、自己流で仕事するよりも先輩のマネをした方が早く上達できます。

    目標になる先輩を見つけて、仕事のコツを盗んで学びましょう。

    たとえば、仕事の早い先輩がExcelでショートカットを活用しているのを知り、Googleでショートカットキー一覧を探して手元に置いてました。

    Excel女子の「ショートカットキー15選」は僕も日常的に活用している基本操作をわかりやすくまとめてます。

    1週間に一つでもいいので、新しいショートカットを使えるようになると時短できますよ。

    チェックリストで仕事を管理

    経理はちょっとしたものも含め、細かい作業が多くあります。

    一日の仕事を覚えておくのは難しく、やろうとしてた業務を忘れちゃうこともしばしば。

    そのためぼくは、次の日にやることをメモに残して仕事を終わり、翌日はそのメモに書いてあることを終わらせて帰るようにしています。

    やることが明確になると、急ぎの仕事や時間をかけてする仕事の区別がつき、優先順位づけができますよ。

    定期的に1人反省会

    失敗をそのままにしておくと、また同じミスをしてしまいます。

    忙しいと仕事を振り返るチャンスを逃してしまいがちです。

    大きな仕事が終わった時や週末前の金曜日など、15分だけでも良いので1人反省会をするクセをつけましょう。

    次に同じ業務をする自分のために、間違えないためのポイントをメモしておくのがオススメです。

    「早めに準備しておけばよかった」「焦ってチェックが漏れてしまった」など反省点が出てきたら、次に同じ失敗しないような工夫ができないか考えると前に進めますよ。

    職場で自分からコミュニケーション

    職場で何でも話し合える雰囲気を作っておくのも大切です。

    普段から仕事の悩みを相談したり先輩に頼ったりしていれば、いざ困ったときに助けてくれますよ。

    余裕があれば経理以外の同僚ともネットワークを広げておくと、営業最前線の情報や他部署の上司の攻略法など、どこかで役立つ情報が入ってきますよ。

    楽する方法を考える

    普段から自分の仕事のやり方に疑問を持ち、「業務品質を落とさずに早くできないか」考えてみてください。

    いまより早く帰るためのカイゼンのコツが見つかり、仕事の効率が良くなりますよ。

    経理で仕事ついていけない理由6つ

    経理の特徴を知ることで、自分が経理でやっていけるか見極めるヒントになりますよ。

    仕事に慣れるのに1年かかる

    経理は毎日行う支払いや入金、仕訳入力といった日次業務だけでなく、年単位で行う決算や税務申告などの年次業務を行っています。

    また、利益計画を年度のはじめに作り半年後に予定通り利益を達成できそうか見直すなど、経営サポートなどもします。

    ▼経理業務の一例▼

    日次・入出金管理
    ・経費精算
    ・仕訳入力
    ・売掛金/買掛金管理
    月次・給与/社会保険料の計算
    ・月次決算
    ・予算実績比較分析
    年次・決算書作成
    ・税務申告(法人税・消費税など)
    ・損益計画策定
    ・年末調整
    経理業務の一例

    たとえば、年度のはじめに作る損益計画や予算は、実績との変動分析に使われます。

    決算も四半期ごとに行いますが、年度末決算で初めて1年間の経営成績が確定します。

    さらに企業が納める税金は年度の途中で中間納付され、年度が終わってから確定申告されます。

    このように経理は1年単位で仕事をするので、はじめのうちはイメージがつきにくいです。

    細かい作業が多い

    経理業務は細かいデータ入力やチェック作業が多く、集中力と正確性が求められます。

    たとえば、請求書の処理でもチェックポイントがたくさんあります。

    チェックポイントの例
    • 請求書の宛名は正しいか
    • 日付はいつか
    • 支出内容がわかるか
    • 消費税は正しく登録されているか
    • 計上先の部門はどこか

    細かい作業が苦手な人はついていけないと感じるかもしれません。

    法規制や会計基準変更への対応

    経理では決算書作成や税務申告のために、法規制や会計基準に合わせた処理が求められます。

    また、会計基準や税法は細かいものも含めたびたび変更されるため、常に最新の情報を仕入れて、対応する必要があります。

    このような変化に対応するのが苦手な人はストレスを感じやすいです。

    締め切りに追われがち

    月次決算や年次決算など、厳しい締め切りに追われることが多いため、時間管理が苦手な人はプレッシャーを感じることがあります。

    締切の中には毎日の銀行振込や法律で定められた書類の保存期限、決算書類や税務申告書といった外部に対するものなど、様々あります。

    日次・資金管理表の更新
    ・請求書の支払い期限
    ・領収書等の保存期限など
    月次・月次決算報告
    ・給与支払報告書
    ・社会保険料の支払い期限など
    年次・年次決算書作成
    ・税務申告(法人税・消費税など)
    ・年次予算策定
    ・年末調整
    ・監査対応の資料提出期限など
    経理が抱える締切の一例

    社内報告など多少の遅れは問題のないものもありますが、社外に対する締切は会社の信用に影響してしまうものもあるため、かなり神経を使います。

    コミュニケーション能力が必要

    経理部門は他の部門との連携が必要なため、コミュニケーション能力が重要です。

    経理は会社のさまざまな数値に関わる仕事をしますが、全てを1人でやっているわけではありません。

    資料の修正や手続きを他部署の担当者にしてもらうために、相手に説明して理解を得ながら仕事をしなければなりません。

    相手に気持ちよく対応してもらうためにも、不快感を与えないようなコミュニケーションが大切ですよね。

    専門知識が欠かせない

    経理業務には専門的な知識が必要であり、簿記や会計原則に関する理解が不十分な人は業務を遂行するのが難しいです。

    経理知識がないと間違った処理をしてしまい、後で修正をしなければいけなくなります。

    とはいえ経理業務は幅広く、事業内容によっても変わるため継続して勉強して身につけなくてはなりません。

    先ほど登場したCPAラーニングなどを活用して、新しい知識やスキルを常に吸収してレベルアップしていきましょう。

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    経理で仕事ついていけない人の特徴5つ

    経理歴10年超のぼくが考える、経理の仕事についていけない人の特徴5つを紹介します。

    もし、自分に当てはまるものが2つ以上あったら、経理の仕事についていけないかも。

    数字に弱い

    いまはPCソフトや専用の会計ソフトで計算をしますが、ちょっとした計算をパッと暗算することもあります。

    また、会社の売上高や利益率、経費の予算や相場を感覚でも覚えられないと、ミスに気づきにくいですよね。

    集中力が続かない

    経理は長時間デスクワークで、細かい作業が多いです。

    仕事に集中できないとミスしたり、処理をやり忘れたりと周りに迷惑をかけてしまいます。

    コミュニケーションが苦手

    経理は複雑で専門知識が必要な仕事ですが、他部門からの協力が必要です。

    経理知識がない他部門の人に理解してもらい、正しい処理をしてもらえるよう丁寧なコミュニケーションができないと、スムーズに仕事を進められません。

    変化に対応できない

    経理をしていると会計基準や税金制度の変更や会計システムの更新、社内手続きの変更など、さまざまな変更に対応しなくてはなりません。

    変化をストレスに感じたり、新しいソフトが使えないとどんどん仕事ができなくなってしまいます。

    スケジュール管理が苦手

    経理はさまざまな処理をしますが、業務の優先順位づけができないと締切通りに仕事を終えられません。

    目の前の仕事に集中してしまうとペース配分を間違ってしまい、焦って仕事をするとミスの原因になるので計画的に仕事をしなきゃいけません。

    経理でついていける人の特徴7つ

    経理はもちろん苦労もありますが、ストレスなく仕事を進められる人の特徴があります。

    自分の性格や行動パターンを振り返って、いくつ当てはまりますか?

    数字に強い

    数字を正確に処理でき、簡単な暗算なら間違いなくできると安心です。

    また、会社の売上高や利益率、経費予算、コストの相場などよく目にする金額を覚えられるなど、数字の感覚が強いと仕事がはかどりますよ。

    細かい作業が苦にならない

    細かい数字やデータにも正確さを求め、ミスが少ない。

    経理は資料の作り込みや、多くの伝票処理など細かい作業を根気強くする場面が多いです。

    そのため。おおざっぱにならずに、作業をやり遂げられる人が向いています。

    集中力が続く

    経理は小さなミスでも大きなトラブルにつながってしまうので、集中力を欠かせず仕事ができる人が良いです。

    ぼくは30分おきにお茶をくんだりストレッチしたりして休憩をして、集中力が切れないように工夫しています。

    コミュニケーションに困らない

    経理の仕事は1人で完結せず、チームで進めるものばかりです。

    そのため、チームや他部門と効果的にコミュニケーションを取り、情報共有がスムーズな人はストレスなく仕事を進められますよ。

    変化に柔軟性に対応できる

    システムの変更や、会計基準の改訂などさまざまな変化が起きます。

    最近だと、電子帳簿保存法やインボイス制度の開始など、比較的大きな変化が起きてます。

    それぞれの変化に対応しやすく、新しいやり方にすぐに対応できる人はストレスなく仕事ができます。

    計画的に行動できる

    書類の整理やスケジュール管理が得意で、効率的に仕事を進めることができる人が良いです。

    とはいえ、ぼくもスケジュール管理は苦手なので、仕事のリマイドも含めてOutlookの予定表に登録して、仕事を忘れないように管理しています。

    そうすれば在宅勤務と出社がある働き方をしてもPCのスケジュール表でタスク管理ができます。

    分析力がある

    経理はデータ入力のイメージが強いですが、月次の実績分析や決算のタイミングで過去との比較のために帳簿データを分析します。

    データ分析が得意だと経営改善のポイントが見つかり、経営層へのアドバイスもできます。

    経理以外で活かせる経験やスキル

    経理経験者が経理以外にキャリアチェンジを目指すとき、経理経験は決して無駄にはなりません。

    キャリアチェンジで活かせる経理の経験・スキル・知識を職種別に紹介します。

    経理経験が活かせる職種の例

    営業

    • 数字への理解力:売上目標の設定や、達成状況を適切に理解できる
    • 分析能力:顧客の財務状況を分析し、取引前の注意点を提案できる
    • 正確性や注意力:見積書や契約書の作成でミス少なく処理ができる

    人事

    • 給与計算や社会保険料:給与計算や保険料計算経験を給与・福利厚生業務へ活用
    • データ管理:数字処理に慣れていて、人事データ管理にも対応できる
    • コミュニケーション:管理部門として社内調整ができる
    • 分析能力:財務分析や予算実績変動分析の経験から、データ分析ができる

    経営企画

    • 財務分析スキル:経営戦略策定や事業計画立案で活かせる
    • 予算管理能力:業績管理や差異分析、予算策定ができる
    • コミュニケーション:部門を超えた調整経験が関連部門との連携でも活かせる
    • リスク管理能力:経営リスク分析やリスクを抑える対策立案に活用可能

    経理経験者は、これらのスキルや知識を活かして、営業、人事、経営企画などの職種で活躍することが可能です。

    自身の強みやキャリアプランを考えながら、適切な職種への転職を目指しましょう。

    【まとめ】経理についていけなくても大丈夫

    経理は細かい業務が多く専門性が高く、さらに締切に追われるため、慣れるまでは仕事についていけないと感じる人が多いです。

    実務経験がない人や経理になったばかりの人は仕事についていけない人の特徴や、仕事についていける人の特徴を確認し、自分の行動パターンと比較してみましょう。

    もし、経理以外へのキャリアチェンジを考えたら、経理経験が活かせる職種を参考に社内異動や転職で職種変更にチャレンジしてみましょう。

    このブログでは、「経理の仕事に興味あるけどイメージがつかない」、「転職したいけど何からすればわからない」人向けに有益な情報を発信しています。

    少しでも役に立てれば嬉しいです!ではではー。

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